タイヤに火がつき、煙が数マイル先まで見えた

消防隊員はウェイマスでタイヤが入った大規模なたき火に参加した。

ドーセット・ウィルトシャー州消防救助局（DWFRS）は、昨日午後3時52分にウォータリー・レーン沖に着陸するよう通報を受けたと発表した。

消防局の広報担当者によると、ウェイマスから隊員２人が現場に急行したという。

タイヤに火が点くと、大きな黒煙が立ち上るのが遠くポートランドからも見えた。

写真: アンディ・フィリップス

DWFRSによると、火災はタイヤが入った「大きなたき火」で、消火には呼吸器2台、ホースリールジェット2台、メインジェット2台を使用したという。

午後５時過ぎにその地域が「減衰」していることを確認した。

消防当局は声明で「これはタイヤが入った大きなたき火だった」と発表した。

「呼吸器装着者2名がホースリールジェット2本とメインジェット2本を使って消火しましたが、現在は鎮火しているところです。」